2020
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一緒に育てよう!2019年秋~2020年春 寄せ植えat 千里南公園 

<1月6日>

あけましておめでとうございます。新しい年を迎えましたね。皆様の寄せ植えはいかがでしょうか?こちらの寄せ植えはガンガン咲いております。少し休んでいたパンジーの花もようやく開花してくれました。寒い冬なので最初の花が終わってからかなり時間がかかってしまいました。

こうやって花芽ができてきたのは確か11月下旬ぐらいでした。そこから開花に至るまで約1カ月かかるというゆっくり具合です。

パンジーよりもビオラのほうが花が早く上がってきますし、最近の品種だと寒い冬でも花芽が良く着く品種もありますので、その違いがあるということは購入するときに知っておくといいと思います。

 

 

ストックは、一番花もしっかり残っており、続く2番花、3番花も花をつけてきており、かなりのボリュームになってきています。。寒いので花のもちがすごく良いのでこういう育ち方をします。また10日に1回の追肥を続けているのも大事なポイントです。

これからもお水やり、花がら摘み、追肥をしっかり丁寧に行いましょうね。しばらくblogはお休みにします。

次回は、チューリップの芽が出てくる頃にまた更新したいと思います!!!

<12月11日>

寄せ植えバイキングから、1か月近くが過ぎましたね。皆さんの寄せ植えは元気に育っていますか?

花がら積みや液肥の施肥を定期的に実践していますか?こちらの様子はこんな感じで育っています。

ストックの花は、どんどん咲き上がっていきます。気温が低いのでお花は長持ちします。春先の温度がもっとあるときには、花はもっと早く終わってしまいます。気温が低い今の時期は綺麗なお花が長く眺められる時期でもあります。

私の植木鉢にはストックとロータス ブリムストーン、パンジーが植わっていますが、パンジーは最初の花が終わってからは、次の花が咲いてきません。でも花芽が写真のようにしっかりと付いています。もうすぐお花がみれるかなぁと楽しみに待ています。花ガラ摘みと施肥は忘れずに!

では、また次回!

<12月9日>

皆様、寄せ植えの様子はいかがですか?こちらはストックが柱状になりガンガン咲いています。

気温が低くなってくると、お花が長持ちします。これが、もっとあったかい頃に寄せ植えしていると、花がすぐに終わってしまって下のほうがお花がない状態になりやすいのです。

さて、ちょっと早起きしてみたときの写真です。

私の寄せ植えのカラーリーフは、ロータス ブリムストーンです。朝日の光と朝露が絶妙に綺麗に見えたので、写真を撮ってしまいました。。

早起きは三文の得でした。この写真はインスタグラムにもアップしています。

いろいろアップしてるのでよければ見てください。co_de_green でアカウント作ってます。

わからないこととか、何かありましたらホームページの問い合わせコーナーからご連絡ださればお答えします!

 

 

ストックのお花がきれいに咲いていますね。ストックは上へ上へとお花が咲き進んでいきます。最初は背丈が低かった草姿ですが、徐々に細長く育っていくと、豪華な反面、バランスも悪くなっていくかもしれません。

生長点のある先端の部分はお花が豪華だけど、下のほうのお花が終わっていくとなんかみすぼらしい感じに育ってしまいます。

まだそこまではいきませんが、次第にそうなってきますので、その時はどうしたらいいか、、、、はまたその頃に書きますね。いまはただただ、きれいなお花を楽しんでください。気温が下がってくる11月から12月のお花は色がくっきりはっきりして一番きれいな色を出してくれますので、お見逃しなく。

また、朝早起きしたときの朝露の姿にであえたら、また違う印象を発揮しますので、早起きして朝日が昇り始めるころに寄せ植えの植物たちを眺めてみてください!

 

ではまた!

<11月24日>

さて意外と早い更新になりました。今回は液肥を与えるという作業です。植えたときの土には元肥と呼ばれる肥料があらかじめ含まれています。含まれているものを使いました。この肥料分はごくわずかなことがおおく、初期の発根から活着(根付く)までの肥料を主にまかないます。元肥の肥料成分や量にもよるのでハッキリしないのですが、植え付けてから1か月ほどからスタートします。

今回の場合は、植木鉢が小さく土も少ないわりに植物が多いので、肥料分は不足しがちになります。灌水とともに溶脱する肥料分を補う必要性があります。なので追肥は大切といえます。

使う肥料は液体肥料の中でも代表的なハイポネックス液肥。ホームセンターで手軽に手に入ります。最近はミヤゾンが宣伝してますね。ハイポネックス液肥の肥料成分はお花が良く咲くように配合されています。

少し肥料のことをお話しします。

植物の3大栄養素とは、窒素-リン酸―カリウムです。肥料にはN:P:Kという表示が必ずあります。これが窒素:リン酸:カリの割合を表します。

そしてそれぞれの肥料成分が植物のどの器官に有効に作用するのかですが

窒素(N)は葉っぱ

リン酸(P)は花や実

カリウム(K)は根

に主に作用します。ということはリン酸(P)が多いものを選ぶと、花を楽しむ植物にはよさそうなことがわかりますね。

ハイポネックスの成分はN-P-Kが6%-10%-5%ということでバッチリ合った肥料ということになります。

この肥料ですが、だいたい1週間から10日に一回のペースで施肥します。濃度は500倍から1000倍の表示になっていますので、それをしっかり守って下さい。

今回は500倍に希釈して与えます。多すぎるようだと調整しますが、調整がしやすいのが液肥の良いところです。

前回までの育て方レポートでは、この鉢の水の量は1L位が目安とお話ししましたが、施肥の時もその量を参考にします。1Lの希釈液を作って与えます。

500倍の希釈では1Lで2mL(CC)の原液を入れます。計量スプーンなどを使うと図りやすいですが、ハイポネックスのボトルの蓋を使ってもだいたいの量をはかることができます。

 

水差しに500mlの水を、そして、計量カップの500mLの水にハイポネックスの原液をいれて混ぜます。よく混ぜて溶け合ったら、これを水差しの中に入れて、1Ⅼにします。段階的に混ぜることで均等に原液を希釈することができます。

これをお水やりのように植木鉢に与えましょう。

液肥のタイミングは、植木鉢の中の水分が少なくなってきたとき、そろそろ水やりをしようかなと思う時に与えると効果的に施肥することができます。お水やりをした後すぐに施肥するのでは、ほとんどが、土の中に残らずに流れ出てしまうからです。

今後、曜日を決めて(例えば月曜日など)この日は肥料の日として継続的に与えていきましょう。するとお花の咲き方も良くなってくるはずですよ。

11月17日

今日は、花がら摘みについて書いてみたいと思います。

パンジー(ビオラ)のお花が終わると、写真のようにすぼんでいきます。先始めか先終わりかは、お花の色をみれば鮮やかさで分かります。このように開花が終わった花は摘み取るようにしましょう。花ガラを放置しておくと、種を結ぶためにそちらにエネルギーが移行してしまい、次のお花が咲きにくくなります。

指先でつまみ取ることもできますが、上手に取れるようになるまではできるだけハサミを使いましょう。刃先が細目のハサミがお勧めですよ。花茎の根元のほうを狙って切除するので、細いほうが確実に作業できます。

このように花ガラを切除してあとは、ゴミ箱へポイします。

ストックの花ガラ摘みは、写真のようにします。まずストックのお花は、先端につぼみができますので、上へ上へ咲き上がっていきます。したがって花の下のほうから花が終わっていくわけですので、この部分の花の色が変わり始めたら、花を一つずつ切除していきます。写真では手でつまみ取っていますが、終わった花柄が他の花にまとわりついていることがあり、丁寧に引きはがさないと取れません。指では取りにくい時はお箸などを使いましょう。

また、ハサミを使って写真のように切除していく方法もあります。放置しておくと、葉っぱにもまとわりついてはがし取りにくくなります。条件がわるければ病気の原因にもなりますので、大切な作業なんです花ガラ摘みは。

 

パンジー(ビオラ)の根元を見てみましょう。黄色く変色した葉、ありませんか?混みあってくるとこういう葉が増えます。葉は植物の栄養を作り出す器官ですが、このように変色した葉はその役目を終えています。また、水切れを頻繁に起こしているとこのような葉が増えてきます。もとにはもどりませんので、このような葉は根元から取り除くほうが良いです。

ハサミを使って丁寧に切除しましょう。

次回はそろそろ肥料のことをお話しします。追肥も大切な作業になります。元肥(最初に入っている肥料分)の効果がなくなってくる頃ですので、追肥についてお話します。

1週間後くらいにまたアップしますね!それまで引き続き観察して愛情を注いであげましょう!それではまた次回!

<11月10日>

皆様と寄せ植えを作ってから一週間が経ちましたが、その後お花たちの様子はいかがですか?お水やりを何回かされたかと思いますが、今回は「水やりの方法」について一緒に考えてみましょう。

ストックの葉っぱが萎れ始めました。この時の鉢の重さを測ってみました。

重さは、1.7kgです。何故重さを測るかというと、お水やりをした後の重さと比較することで、一体何Lの灌水が必要かを調べるためです。水の重さは1Lで1kgです。

他の葉っぱをみてみると、ストックほど萎れていませんね。ストックが一番症状が早く出るのかもしれませんね。

お水は、上から浴びせるように与えるのではなくて、株元に優しく与えましょう。上から浴びせると葉っぱに跳ね返されて鉢の外に溢れてしまうからです。

灌水した後、しばらく経ってから重さをはかりました。余分な水が流れ落ちてからということになります。重さは2.5kg

その差は0.8kgです。ということは800mlの水分が鉢の中にとどまっていることになります。お水やりは800ml以上与える必要があります。与えた水が全て鉢の中に染み渡るわけではありません。土に染み込む前に流れ落ちるからです。まず1L与えてから、少し置いてさらにその半分くらい与えたらいいくらいと思います。

お水やりはこの繰り返しです。乾かないうちに次を与えないようにしましょう。常に土が湿っている状態では、植物の根は多く張りません。根を張らなくても水分が手に入るからです。そうすると株はしっかり育ちません。というよりは、土を乾かすことで根は水分を求めて根を張ります。そのように植物を生育させる方が、株がしっかりと育ちます。株がしっかり育つことで、枝分かれも多くなり、お花も沢山長く楽しめるということになります。

お水やりは難しい作業になります。引き続き植物の様子を伺いながらお付き合いしましょう!

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