construction

2016
9/19

下地工事

エクステリアやお庭工事の中で、出来上がってしまえばわからない工事のひとつに下地工事があります。仕上げる前の土台(基礎)となる部分です。何でもそうですが、基本がしっかりできていないと仕上がりは悪くなるばかりか、耐久性にも影響してきます。写真は、コンクリートの下地を転圧している様子です。

下地工事で必ずといっていいほど使用されるコンクリートブロック。コンクリートブロックにおいては、基礎の使用や、鉄筋の設計によって強度が大きく左右されます。またブロック内部への水の侵入があってはなりません。強度や、仕上げに影響を及ぼします。施工中から配慮が必要なポイントです。

隅だしによって張った水糸に合わせて、コテの柄の部分で少しずつ調整しながら一つ一つ丁寧に積んでいきます数が多ければ多いほど体力と根気がいる作業です。

下地のコンクリートを打設している様子です。足下はワイヤーメッシュと呼ばれる鉄筋があります。足をとられないように気を付けながらコンクリートを馴らしていきます。

コンクリートはセメントと骨と水を適量混ぜたものを言います。この素材は当たり前といっていいほど建築工事には用いられますが、出来上がる前のコンクリートをまじまじ見ることはなかなか少ないのではないでしょうか。

床の仕上げでコンクリート仕上げの場合、骨材むき出しのコンクリートを馴らしてから、木ゴテで平らに滑らかにムラなくならすのが左官職人さんの仕事です。次第にコンクリートの水が引くのを待って、最終の仕上げに入っていきます。金コテ仕上げや、刷毛引き仕上げなどの処置を施して完成になります。

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